夢を見ました。

目覚めた時、あんなに取り乱した自分の姿に驚いた・・・
大声出して訴えてた。必死だった。
どうにかしなくちゃって必死すぎて、でもうまく行かなくて
何を守ろうとしてたのかは分からないけど
とにかくそれのために自分を投げ打ってでもって必死だった。
目の前で仲間がむごい形で死んで、
そんな仲間を誰かがその死に方を栄冠だと祟った。

あの場所は、戦場?

私は何が栄冠なのかと、静かに泣いた。
その横を恐らく支配者が優雅に進んで行く。
ここは自分たちが苦しんだ場所なのに
その後のその場所は平穏な通りに変わった。

断片的にしか思い出せないけど
「助けたい」とか「守りたい」とか「仲間を失いたくない」とか
いつどんな場面でも私がまっさきに思うことが
その夢の中では鮮明に出されていた。

以下、殴り書きに続く。(読まなくていいです)

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